2017年09月03日

WYSH教育研修会に出ました

こんにちは。当ブログ「心理職を目指すには〜主婦が臨床心理士資格に挑戦するブログ」にお越しいただきありがとうございます。管理人のあおいです。


8月半ばに京都大学で行われたWYSH教育という教育法の研修会に参加しました。

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参加してみて一言で言うとすると、WYSH教育とは「京都大学の医学博士である木原雅子先生の考案された教育法で、子どもたちの本来持っているやる気や考える力などを引き出す授業の組み立て方」でした。


京都大学の医学博士・木原雅子さんは、いじめや学級崩壊など課題を抱える学校で数々の出張授業を行ってきた。その手法はとてもユニーク。エイズの予防研究で培った“実践的な性教育”で、子どもたちに不安定な思春期の心と向き合ってもらい、そこから解決の糸口を探っていく。社会の変化と共に複雑になる子どもたちの問題と、大人はどう向き合っていけばよいか。ある中学校を舞台に、思春期の子どもたちと向き合った半年の記録。
番組紹介分より引用



授業方法の研修会ということで、参加者は教職員がほとんど。中には、夏休みの校内研修で毎年参加しているという学校の先生方も居られました。


この教育法の中心となるのは、子どもたちの話をじっくり聞くこと。
授業を組み立てるのに、子どもたちの現状を良く知っておくということを大切にされています。それはもう、カウンセリングのグループ面談さながら。そうやって丁寧に丁寧に子どもたちも想いや願いを聞くことで、子どもたちに最適な導入の仕方や教材を作っていくのです。


考えてみれば当たり前のことですよね。子どもたちの実態を置き去りにしてこちらが教えたいことばかりを一方的に話しても伝わりにくい。子どもたちのことをよく知ることでこの子たちが必要としている知識だったり伝え方がわかるということですよね。


研修を受けて、一緒に参加した養護教諭とタッグを組んでSC勤務校でも何か実践できそうなことはないかと検討中です。

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カウンセラーになりたい方へ〜臨床心理士以外の資格のご紹介〜
posted by あおい at 07:31| Comment(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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