

では早速。
・なぜ○○大学を選んだのか。
・なぜ大学卒業後そのまま院へ進学しなかったのか。
・現在の仕事の内容は。
・なぜ臨床心理士を志したのか。
・スーパーバイズは受けているか。
・臨床心理士の資格を取ったら仕事の面で何か変わることがあるか。
・心理検査は何をとれるか。
・今の仕事で臨床心理士として何ができるか。
・尊敬する心理士はだれか。
ざっとこのような内容でした。
面接対策として、ワードに想定問答集とその答えを作っておいたので答えに困ることはなかったように思います。臨床心理士になってこんなことをしたい!というビジョンをしっかりもっていることと熱意が伝わることが大切かな、と思います。
資格取得はあくまでもスタート地点にようやく立てるということなのだと資格取得した今は思いますが、その心づもりも大切かと。
受験からかなり時間がたってしまいましたが、スマホのメモにずっと保存されていた当時の記憶を掘り起こしてまとめてみました。これから受験をお考えの方に少しでもお役に立てればと思います

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公認心理師試験対策 参考書
臨床心理士の資格なしでも心理職に就くには