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ブログ開設当初⇒現在スクールカウンセラーとして働きながら臨床心理士を目指し大学院に在学中(⇒H30・3終了)。
現在⇒スクールカウンセラー、児童関係の相談員として勤務しながら公認心理師・臨床心理士の資格取。
臨床心理士指定大学院過去問の模範解答や受験勉強の方法等を中心に臨床心理士・公認心理師になるために必要な情報をはじめ、心理職に就きたい方に役立つ情報をアップしていきます。
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2022年10月23日
こんにちは。あおいです。
多くの自治体が次年度のスクールカウンセラーを募集する時期になりました。
募集要項などは都道府県のホームページに詳細が出ていることが多いのではないかと思います。

私の住む自治体では、ハローワークから紹介状をもらって応募する決まりでしたが、他の自治体がどうなっているかはお問い合わせください。
応募書類の中に自己PRがあるところもあるようなので、これまでの実績や持っている資格などアピールできるところはどんどんアピールしちゃってくださいね
40代未経験でも心理士に思うワケ
未経験からスクールカウンセラーになった知人の話
posted by あおい at 10:24|
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過去問 解答例
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2018年08月02日
一に勉強、二に勉強。
最近の先生方は発達障害についてもよく勉強されています。
↓↓↓


スクールカウンセラーになりたい人にお勧めの資格
posted by あおい at 15:05|
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過去問 解答例
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2018年07月29日
こんにちは。当ブログ「心理職を目指すには〜主婦が臨床心理士資格に挑戦するブログ」にお越しいただきありがとうございます。管理人のあおい
です。
少年非行の現状に関する記述の中で、適切なものを1つ選びなさい。
A 平成28年の警察庁の報告によると、刑法犯少年は、過去10年間増加傾向にある。
B 平成28年の刑法犯少年の罪種別検挙人員は、窃盗犯よりも粗暴犯のほうが多くなっている。
C 平成28年の刑法犯少年の窃盗犯の手口のうち、万引きよりも自転車盗・オードバイ盗を合わせた割合のほうが多くなっている。
D 平成28年の無職少年による刑法犯の総数は、有職少年による刑法犯の総数よりも少ない。
E 平成28年の特別法犯少年の検挙人員は、男子よりも女子の方が多い。
答え D
平成28年の無職少年による刑法犯の総数は3,517人、有職少年による刑法犯の総数は5,525人であり、無職少年による刑法犯の総数のほうが少ない。少年による刑法犯の総数は減少傾向にあるが、特に無職少年による刑法犯の総数が減少傾向にある。
posted by あおい at 10:53|
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過去問 解答例
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