2018年08月08日

何度もキャンセルするクライエント

何度もキャンセルと日程変更を繰り返すクライエント。


スクールカウンセラーの場合、子どもは教師に言われた通りの時間通りに来室することがほとんどですが、上記のようなケースは保護者面談で時々見られます。


中には、保護者からの希望で面談の予約を入れたにも関わらず直前のキャンセルと予約変更を繰り返す方も。


人の行動にはすべて意味があります。


直前のキャンセルと予約変更には、そのクライエントの不安や葛藤、その日のモチベーションなど様々なことが絡んでいるのでしょう。


学校の場合、大抵はコーディネーターの先生が日程調整をしてくださるのですが、クライエントのキャンセルと日程変更が繰り返されるとコーディネーターの先生の方がヤキモキされることがあります。


そんな時には、スクールカウンセラーの方から多忙な中での調整業務への感謝と来談者の心理的背景を少し説明して差し上げることで先生方の心理的負担も多少軽減されます。


スクールカウンセラーですから、子どもを含めたクライエントの心理的背景について学校としての関わり方をコンサルテーションすることもできることの一つです。
posted by あおい at 18:48| Comment(0) | スクールカウンセラー 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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