2016年11月29日

過去の大学院受験回数は3回。落ちた理由と合格できた理由の分析

こんにちは。当ブログ「心理職を目指すには〜主婦が臨床心理士資格に挑戦するブログ」にお越しいただきありがとうございます。管理人のあおいです。


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現在指定大学院1年生に在学する私ですが、一発目で合格したわけではありません。このブログをご覧くださっている方の中には、一次試験通過しました!という方もおられましたが(コメントを下さっています)もしかすると今回はダメだったというかたも居られるかもしれませんね。


私も10年間大学院への思いを持っている間に、何回か(他大学院も含め少なくとも3回)受験を試みて失敗しています。今日はなぜダメだったか、今になって感じる原因について考えてみたいと思います。


まず、他大学院の失敗理由。
この大学院は、募集人数が5名で1種の指定校。秋と春に試験が行われました。子どもの運動会と重なり、泣く泣く運動会をキャンセルしたという思い出があります


この大学院を受験したときの失敗原因(2回受験)
@過去問の対策が十分ではなかった。
A用語を覚えても、論述形式で書く訓練が足りなかった。
B研究計画書がめちゃくちゃで学術的ではなかった。

以上の3点が大きな原因ではないかと思います。@ABとも、受験勉強の不足なのですが、やり方が体系化されておらず自己流で自分でも勉強の成果を感じていませんでした。特に、Bの研究計画書は先行研究のレビューや研究計画書の書き方などが徹底できていなかったと思います。


そして、放送大学大学院を受験し落ちたときの原因。(1回受験)
この時は、前回の失敗を踏まえて研究計画書もそれなりに力を入れました。よい書籍には巡り合えていませんでしたが、専門学校で心理学を教えているという講師のかたに添削をお願いしました。
この年の放送大学はまだ1次試験が書類選考(研究計画書と出願書類)だったので、一次試験は通過しましたが、2次試験の面接と筆記試験で落とされました。筆記試験の対策が十分でなかったことは前回と変わっていませんが、研究計画書がそこそこ出来上がりつつあるという手ごたえを感じることができました。



そして、4回目の挑戦で第1志望の放送大学に合格。
この年は以前と何が違っていたかというと、
@過去問の分析を徹底し、出題範囲の分野を重点的に学習しなおす。
Aとにかく論述のトレーニングに励む。
B研究計画書をより学術的に書き、面接試験を想定した内容にする。

ということです。


まず、@については放送大学のHPで過去問3年分を閲覧することができるので、プリントアウトしてください。そして、問題文に出てくるキーワードをまずは洗い出し出題範囲を分析します。分析の仕方は過去記事を参照してください。
志望校の出題傾向に合わせた勉強のやり方


Aの論述トレーニングはとっても大事です。書けないときは一つ論述するのが苦痛に感じるかもしれませんが、試験当日アウトプットができなければいくらインプットできていても合格することはできません。とにかく書いて、自己採点しましょう!自分のモチベーションを上げるために、あえて点数をつけるのもお勧めですよ。


Bの研究計画書は、論述のトレーニングと同じくらいの時間を割いてじっくり取り組んでください。先行研究のレビューは大学図書館の学術誌とCINIIというサイトを使いました。研究計画書に関しては私は良い書籍に巡り合えたので、図書館から数冊参考図書を借りた以外はほとんどこれ1冊で書き上げることができました。






大学院の同期も、1回目で合格したという方の方が少数で数回チャレンジされている方がたくさんおられます。独学での受験勉強は、モチベーションを保つのが結構大変ですよね。少しでも当ブログがお役に立てるように掲示板等で交流などできるといいのですが…あまり詳しくないのでその辺もちょっと勉強してみますそれまでは勉強法のカテゴリが少しお役に立てるかと思います。


おススメの参考書などもありますので・・・。応援しています
昨日更新した記事で、研究計画書作成の際に参考にしたおすすめ参考書に誤りがありましたので訂正しました。
posted by あおい at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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