2016年12月30日

1年間ありがとうございました。

一足早くご挨拶をさせていただきます。

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早いもので当ブログを開設して1年が経ちました。


去年の今頃は、大学院の合格通知を戴き、これまで目指していた臨床心理士の資格に一歩近づけた気がしていたこと、頑張って勝ち取った合格に満足感とこれから始まる大学院生という未知の生活に対するちょっとの不安を感じながら過ごす年末でした。


実際に始まった大学院生スクールカウンセラー、何足の草鞋を履いていたのかは不明(笑)ですが、1週間にわたるスクーリングや課題の提出、修士論文のレポートなどなど。決して優秀な成績ではなかったと思いますが((;´・ω・)、何とか1年乗り切ることができました。


これも、サポートしてくれた家族をはじめ、職場のみなさんや同期の院生のみなさん、ご指導を戴いたすべての先生方のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。


2016年はこれまでにない多くの出会いに恵まれた年で、特にブログを訪問してくださる皆さんとの交流は私にとって大きな刺激になりました。来年も引き続き当ブログが、同じ志を持つ仲間同士で交流できる場、お互いが向上し合える場になるよう願っております。


それではみなさま、良いお年をお迎えください☆

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2016年12月28日

longitional methodとcross-sectional methodとはどのようなものか。その特徴、メリット、デメリットを述べよ。

入試の際に統計の問題が出題されない大学院を希望している場合でも、研究に関する知識はある程度付けておく必要があります。入学後の研究や出願時の研究計画書を書くときのためにも研究法全般を丁寧に学習しておきましょう。

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下記は放送大学院平成26年の過去問の中の1題です。


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longitional method は、日本語では縦断的研究cross-sectional methodは横断的研究と訳される。両者とも発達研究の代表的な研究法である。


まず初めに、縦断的研究とはある特定の個人や集団を一定の期間追跡調査し、そのデータを収集する方法である。縦断的研究のメリットとして挙げられるのは、同一の個人や集団を対象とするためデータの一貫性があり、個人の発達的変化を明確に理解できる点が挙げられる。一方で時間的なコストが大きく、多量のデータを収集することが困難であるため法則定立研究には不向きな研究方法であると言える。逆に個人の発達的変化や個別性などの検討が可能であるため、事例研究は縦断的研究法で行われることが多い。


次に横断的研究とは、ある時点において異なる年齢集団に対して一斉に調査を行いデータを収集することで年齢段階による発達的変化を検討する方法である。横断的研究では、一度に多量のデータを収集することが可能であり時間的こすろが低い点がメリットと言える。一方で同一個人のデータを比較するわけではないため、個人の一貫性という点で発達を検討することはできない。また、時代による影響によっても、年齢集団の発達的変化に差異が生じる可能性もある点がデメリットであろう。なお、時代は池にの影響を考慮するコーホート研究でその点をカバーすることも可能である。以上のことから横断的研究は、年齢段階ごとの発達の普遍性を検討する法則定立的研究に向いていると言える。



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論述のポイント

まずは、縦断的研究法と横断的研究法の定義を「〇〇とは・・・」の形でまとめる。
次に、それぞれの研究法が向いている研究対象について述べる。


何度も紹介していますが、学習の基礎となる語句まとめにはこちらの参考書をお勧めします。




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過去問を分析して、頻出問題の語句を100字程度にまとめる作業(時間はかかりますが)がとても効果的でした。


管理人おススメの参考書をまとめたページはこちら⇒重要語句の学習法 おすすめ参考書


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2016年12月25日

2月スクーリングに向けての予習をボチボチ(;´・ω・)

メリークリスマス!!今年最後の日曜日いかがお過ごしでしょうか


年明けが近づいてきましたが、今気になっているのは1月の単位認定試験研究内容の進み具合、そして2月頭のスクーリングのこと・・・。どちらも同時進行で進めなくてはならず、中途半端にならないかと心配。


8月のスクーリング時に、授業の中でO先生が貸し出してくださったこちらの書籍。2月のスクーリングの予習として読んでくるようにと言われておりましたが、前回のスクーリングが終わってから4カ月近くじっくり寝かせてしまいました

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ロールシャッハの片口法には前回、前々回のスクーリングでだいぶ苦しめられた私でしたが、今回はエクスナー法にチャレンジです。まだまだロールシャッハの全容が見えてきませんが、業務で頻繁にロールシャッハをとっている同期の方々からもたくさんのアドバイスを戴きつつ頑張ります。


千里の道も一歩から〜


前回のスクーリングのようすはこちらから↓

第1回スクーリング、いよいよ本日開始です!!
さっそくの宿題!!








posted by あおい at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院 学習記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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