2016年09月16日

修士論文の研究計画書を練り直すことになりました…

こんにちは。当ブログへお越しくださりありがとうございます。管理人のあおいです。カウンセラー業務と大学院の学習、家事育児の合間に細々と運営しており、更新がままならない日々ですが、このブログが私と同じくカウンセラーを目指す方々と少しでも繋がれる場になればと願っています。

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昨日は修士論文の指導教授の研究室へお邪魔し、月に一回の指導を受けてきました。時間にして約1時間半。大学教授から1時間半個人的に指導を受けられるというとても貴重で刺激的なお時間を戴いています。


さて、受験当初の研究計画書は提出していたのですが、実際にこの研究を実行しようとしたときに具体的に練っている中で少しずつ当初の計画と変わっていくことは良くあることとご存知の方も多いかと思います。


実は私もその口です。


私の研究計画では、スクールカウンセラーとして勤務する中学校の生徒を対象に、生徒の親子関係や親の養育態度について質問する質問紙を想定していましが、その質問紙の内容が中学校の許可を取りにくいかもしれないという判断になりました。


実際に中学校にお願いしたわけではないので結果的にどうなるかはわからないのですが、テーマも含めもう一度「自分が明らかにしたいこと、知りたいことは何なのか」をよく考えてみることにしました。


指導の中で教授がおっしゃっていたことが、受験時の研究計画書を書く際に参考にした書籍等の中にも散々書かれていたことだったのであらためてその重要性を再確認しました。それは、「先行研究のレビュー」です。


自分が知りたいことについて、
・心理学の文脈の中でそのことがどこまで研究されていてどのへんまで分かっているのか
・まだわかっていないところはどこなのか
・その研究でわかった課題は何なのか
・その概念の年代別の比較研究があるのか
・自分が知りたいことが心理学の中でどのような位置づけになっているのか
・同様の研究がされていないか
・されているとすればどのような手法で発展させることができそうか
などなど。いろいろ考えることがありそうです。


受験の際の研究計画書をお立てになる際も、上記のような観点を意識して考えていかれるとだんだんと自分のやりたいモノが見えてきます。


posted by あおい at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院 学習記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

被虐待児のアセスメントにおける留意点について述べなさい。

こんにちは。全国的にお天気が思わしくないようですが、こんな日は勉強日和ですね。雨の音を聞きながら静かに学習に集中できるので私は好きです


さて、今日は放送大学大学院平成25年度の過去問です。しかし、すでに公式ホームページから25年度の問題は削除されている(更新されたため)ので、私の学習ノートに残っていたものです。そのため、問題文は原文の通りではありませんのでご了承ください。


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問 被虐待児のアセスメントにおける留意点を述べなさい。



 児童虐待とは、18歳未満の児童に対し、親またはそれに代わる養育者が児童の心身の健康や安全を損なう恐れのある行為を働くことである。児童虐待は、精神的苦痛を与える心理的虐待、外傷を負わせる恐れのある暴力などの身体的虐待、性的行為を強要するなどの性的虐待、必要な栄養や衛生環境を与えないなどのネグレクトの4種類に分類される。



被虐待児は、心身の発達の遅れや情緒のコントロール困難、愛着関係や対人関係形成の困難など虐待による影響で様々な不適応を抱えると言われている。また、思春期にごろになると、自尊心の低下による問題行動や自傷行為、性的逸脱行動が現れる例も多い。


 虐待のアセスメントの際気を付けなければならない点として、親と子の関係だけでなく、家庭を取り巻く環境要因にも目を向けるという点が挙げられる。例えば家庭の経済状況や親世代の親子緒関係、夫婦関係などである。子の安全を確保するために一時保護などが望ましい場合もあるであろうが、それと並行して上記の点についてもアセスメントし、必要な関係機関との協働も考慮しなくてはならない。虐待のアセスメントでは、コミュニティ・アプローチの観点と個別アプローチの観点の2つの観点からの援助が必要である。


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論述問題は繰り返し繰り返し書くこと!がかけるようになるための近道だと思います。


なかなか思うように手が進まないときは苦しいですが、まずは1日1本!問題テーマに対するキーワードが盛り込まれた文章になっているか、を目安に書いた文章を読み直して採点してみましょう。



posted by あおい at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 解答例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

スクールカウンセラ−勤務の時はどんな服装で行けばいいのでしょうか?

こんにちは。管理人のあおいです当ブログに訪問してくださり、ありがとうございます。



少しずつ過ごしやすい季節になってきましたね。小中学校では2学期が始まり、本格的に走り始めている感じです。運動会が2学期にある学校は、運動会練習も始まりました


さて、先日スクールカウンセラーを目指す後輩からどんな格好で面談しているのかという質問を戴いたので、今日はスクールカウンセラー勤務の時の服装について解説します。


実は、初めてスクールカウンセラーとしてお仕事を始めるときには私も結構悩みました。あんまり堅すぎると学校では浮いてしまうし、子どもたちが緊張しすぎてしまう。しかし、ラフすぎてもダメな気がする・・・。そこで、先輩カウンセラーの服装をチェックチェックすることから始めましたよ。


その結果。(イメージ写真とともに解説します)

男性カウンセラーはほぼ100%シャツ系
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女性カウンセラーもシャツ系
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もしくはキレイめのカットソー+カーディガン等。
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イメージ的にはこんな感じのことが多いです。


私は、仕事着にはパステルカラーを入れることが多い気がします。ビビットカラーと全身黒は避けるように気を付けています。それから、ソファに座って面談する学校が多いので、必然的にパンツスタイルになりますね。相手は小中学生から保護者まで幅広いので、あらゆる年齢層に不快感を与えないようなスタイルである必要があります。


私の勤務している地域は、スクールカウンセラーの服装に関する縛りは基本的にありませんが、社会人として他人に不快感を与えず、ある程度の清潔感のある服装であれば大丈夫!!


勤務地によって多少の違いがあることも考えられますので、先輩カウンセラーがどんな服装をして勤務しているかを観察してみることもお勧めしますよ♪


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