2016年01月28日

志望校の出題傾向に合わせた勉強のやり方

臨床心理士指定大学院を受験するなら、志望校の過去問を取り寄せて繰り返し繰り返し過去問を解くことが必須事項です。なぜなら、受験というものは各学校によって出題傾向が異なり、それは臨床心理士指定大学院でも同じことが言えるからです。


今回は、過去問を取り寄せたあと出題傾向を把握する方法についてお伝えします。



まずは過去問を眺めて、キーワードを抽出します。
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次にその用語を説明しているキーワード辞典や参考書に付箋を貼っていきます。
すると、このように大学院ごとに出題数の多い分野の傾向が分かってきます。学校ごとに付箋紙の色を変えるとわかりやすいですね。
20151229_111607.jpg

黄色い付箋は第一志望のA大学院、オレンジは第二志望のB大学院です。


大体出題分野の傾向がわかったら、その分野を中心に関連する理論や研究者名などを優先して勉強するようにしましょう。


上で使用している参考書はこちらです



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2016年01月24日

スキマ時間の勉強法

社会人で仕事を持っていたり、育児をしていたりと時間がない中での勉強法をちょこっと紹介。
私もパートタイム(週4〜5日の6時間勤務)の仕事と、育児と家事をしながら勉強を続けています。


学生時代のように、その気になればまとまった時間を取って勉強するということがなかなか難しいので、スキマスキマの時間を使って勉強しています。


その方法の一つが、ボイスレコーダーを使う勉強法。
暗記したい専門用語の用語説明や人名と提唱した理論の内容などをスマホのボイスレコーダーアプリに吹き込んで、聞くだけです。たとえば、食器を洗っている最中や、子どもを寝かしつけているとき(この時は片耳だけにしていました)、掃除機をかけながらなど「何かをしながら」できる勉強法です。
放送大学のラジオ授業も録音して通勤中に聞いたりすることもできます。
過去問の模範解答を吹き込んでおくのも効果的です。いざ論述問題を解こうとしたときに、文章の言い回しなどがスムーズに出てきやすくなります。


そして「メモリーツリー」勉強法。
これは、理論を体系的に覚えるのに大変役立ちました。
B4版くらいの自由帳に好きな色を使って色分けしながらメモリーツリーを作っていきます。
これを台所やトイレなど目に付くところに貼っておくだけです。
目に入ったら、声に出して読んでみるとなお記憶に残りやすくなります。


あとは、暗記したい表(種々の発達段階理論など)の写真を、スマホの待ち受けにする方法。
一日に何回も目にするので外出先でも思い出すことができます。


基本、めんどくさがりなので単語帳をまとめて持ち歩いたりしても「取り出す」という行為が障害になってスキマ時間を活用することができないところがありましたので、いかに手間を減らすかということが私にとってのテーマでした。


ながら&スキマ勉強法、効果は如何ほどだったかはわかりませんが、常に勉強のことを頭から離さないことが意外とよかったのではないかなと個人的には思っています。
posted by あおい at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

研究テーマを決めよう!

研究計画書を作るのは、とても時間がかかる作業です。


少なくとも私はそうでした。

受験勉強を始めて1年目、勉強は進んでいるものの研究計画書をまとめきれず受験をを断念したこともあります。


でも研究計画書というのは試験科目の一つですので、時間をかけて取り組む必要があります。


一年半という時間をかけて先行研究のレビューを行ったり、関連する書籍を読んだりする中で段々と研究の方向性かま決まった来たり、研究法についての理解が深まるというメリットもあります。


そして、その成果は実際の試験の時に活きてきます。研究テーマの決め方については、自分が臨床心理士となって活躍したい分野を明確にすることが必要ではないかと思います。自分の興味のあることや疑問に思っていることについての先行研究をレビューしましょう。


自分の考えたテーマが、もうすでに研究されているということもあり得ます。でもそれは目の付けどころがなかなかいいという証拠でもあるので、少し手を加えて調査対象者や分析の方法などを加えて同様のテーマで取り組むことができるかもしれません。
posted by あおい at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院受験記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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